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WAMアラブ通信

エミレーツ航空、2020年の搭乗客数を7千万人と予測

 

【ドバイWAM】

 

エミレーツ航空は、2020年の年間搭乗客数を7000万人と予測しており、本拠ドバイのビジネスパートナーとともに、これに対応するための各種計画に基づいたインフラ整備と資本投下を進めている。

エミレーツ航空のプレスリリースによると、これらの計画は、2020年万博の開催地に関する最終選考を行うためドバイを訪問中の博覧会国際事務局(BIE一行に対して行った同社のティム・クラーク社長によるプレゼンテーションで披露された。ドバイは、エカテリンブルク(ロシア)、アユタヤ(タイ)、イズミル(ドルコ)、サンパウロ(ブラジル)と並んで、2020年万博の開催候補都市に名乗りを上げている。

「ドバイの将来展望にぶれはない」とUAE紙

 

【ドバイWAM

 

英字日刊紙「ガルフ・ニュース」は、ドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下が、大型開発プロジェクト「ドバイ運河拡張計画」を月末までに始動させると発表したことについて、「ドバイは将来の展望についてぶれたことはない。政府は2020年の万博誘致に名乗りを上げた時点から、明確で意欲的な都市開発計画に着手してきており、ドバイが『常にビジネスに開かれた街』というメッセージは、こうした大規模プロジェクトの発表の中に読み取ることができる。」と報じた。

|UAE|「観光業はこの3年で8%の成長を記録」

 

【アブダビWAM


国家統計局(NBS)によるとアラブ首長国連邦(UAE)の観光セクターは世界的な金融危機後の3年間で8%成長した。

 

NBSは「世界観光の日」にあたる9月27日、UAE観光業の成長率はこの1年で2.9%と引き続き順調な伸びを示しており、UAE全体のホテル数も575件(その内69%に当たる399件がドバイに立地)に増加した、と発表した。

|UAE|IRENAとNEDOが共同で再生可能エネルギーの専門家育成事業を開始

 

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに拠点を置く「国際再生可能エネルギー機関」(IRENA)と日本の「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)は、9月25日、共同事業として、新興国や開発途上国における再生可能エネルギーの技術専門家を育成するための研修事業を開始した。

 

9月25日にアブダビで開催された開講式には、IRENANEDOが各々のネットワークを通じて今後再生可能エネルギーの市場創出が見込まれる新興国等から募集・選別した27か国・38人の研修生が参加した。研修生らは、10月11日まで、アブダビ、東京、大阪の3ヵ所で、太陽光発電の技術を中心とした研修を受講する。

|UAE|ビッグ・ハートキャンペーンの義捐金で、レバノンのシリア難民1万人に救命医療措置が可能に

 

【シャリジャWAM


国際社会が、シリアの化学兵器危機の行方を固唾をのんで見守る中、シリア国境外側の周辺国では、シリア難民をとりまくさらに深刻な大惨事の実態が明らかになってきている。帝王切開や女性の緊急出産、砲弾による惨たらしい傷など緊急の救命措置が必要な難民たちでさえ、多くが治療を受けられない惨状を呈しているのである。

 

この惨状を少しでも緩和しようと、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)エミネント・アドボケート(著名擁護者)のシェイカ・ジャワヘル・ビン・ムハンマド・アル・カシミ妃殿下が後援しているビッグ・ハートキャンペーンが300万ドル(約3億円)の寄付を行った。この寄付金は、最も深刻な状態にある難民6000人分の2次医療(救命手術を含む)、及び、治療可能な慢性疾患(ヘルニア、口唇裂、膀胱尿管逆流現象等)に苦しんでいる難民4000人分の治療に充てられる。

|UAE|「国際人道デー」キャンペーンが「平和」という言葉とともに閉幕

 

【ドバイWAM


2013年「国際人道デー in ドバイ」キャンペーンが、人道支援に対する幅広い支援を獲得して盛り上がりを見せるなか閉幕した。今年の問いかけ「世界が最も必要としているのは…。」に対しては、UAE全土からソーシャルメディアを通じて数万人が各々が選んだ言葉を回答した。その結果UAEで最も人気を博した言葉は「平和」であった。

 

「言葉を現実のものにする」をコンセプトとするこの世界共通キャンペーンは、毎年国連人道問題調整事務所(OCHAの主導で、8月19日の「国際人道デー」記念行事を皮切りに世界各地で1カ月に亘って展開されている。UAEでは、今年はドバイ人道シティIHC:世界最大の人道支援拠点)が国内キャンペーンを主導した。

|UAE|労働者の昼休憩を定めた法令が月半ばに終了

 

【ドバイWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)のサクル・ゴバシュ労働大臣は、9月14日、野外で8時間以上労働に従事する人々を保護するために今年も6月15日から施行されてきた「夏季の日中における労働禁止時間制(12:30から15:00)」を、予定通り9月15日に終了すると発表した。

労働省の18人の監督官は、最終日となる15日まで、野外労働禁止時間が順守されているか、巡回指導してまわる予定である。

|UAE|5つのUAE施設がギネスブックに登録される

【ドバイWAM

「『ギネス世界記録2014』(9月12日発売)に掲載された最新の世界記録に、ブルジュ・ハイファやフェラーリ・ワールドなど、アラブ首長国連邦(UAE)から5つが選ばれた。」と地元の英字日刊紙が報じた。

 

「記録破りの業績を証明する世界的権威である『ギネス世界記録』は、ブルジュ・ハリファ(地上828メートル)を『史上最も高い人口建造物』として、また、同建物の122階(地上441.3メートル)にあるラウンジ・グリル、『アト・モスフィア(At.mosphere)』を『世界で最も高い地点にあるレストラン』と認定した。」とドバイに本拠を置く「ガルフ・ニュース」が報じた。

 

また同紙は、「ドバイ市内のドバイモール映像)が、世界最大面積のショッピングセンター(総面積約112.4万平方メートル)として、さらに、メトロ(2路線合計で全長74.694キロ)が世界最長の無人自動運行システム

として認定された。」と報じた。

|エジプト|途方もない任務に挑む

 Egyptians gather in Tahrir Square on Jun. 2. Credit: Gigi Ibrahim/CC BY 2.0

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は9月7日、エジプトは史上最も困難な局面に立たされている、と報じた。抗議デモ、殺人事件、先行き不透明な経済等、現在のエジプトが直面している難題は跡を絶たない。

 

9月5日、カイロのナセルシティー地区にある自宅から内務省に向かうムハンマド・イブラヒム内相の車列を狙った爆弾テロが発生し、内務省によると、警官10人と外国人・子どもを含む民間人11人が負傷した。イブラヒム内相に怪我はなかった。この暗殺未遂事件をうけて、エジプト暫定政権は、「テロに対して武力をもって決然と立ち向かう政府の方針が、このような犯罪行為によって挫かれることはない。」と宣言したうえで、改めてテロ勢力を徹底的に取り締まると明言した。アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙「ガルフ・トゥデイ」は、このようにテロと立ち向かうエジプト政府の動向を伝え、「エジプトは国際社会の惜しみない支援を受けるに値する。」と報じた。

|UAE|Tシャツで始める失明患者の救済

Juuduu.com

【ドバイWAM


世界には治療可能な失明症(白内障緑内障ビタミン欠乏症等)で苦しんでいる人が4千万人いる。これは世界の全盲人口の実に8割に相当する。しかし患者の大半は途上国に暮らす貧しい人々で、治療費が払えないか、あるいは、治療という選択肢があることを知らないために、失明の状態で放置されているのである。

 

中東のドバイを拠点にこれまで様々なチャリティーキャンペーンを展開してきたオンラインプラットフォーム「juuduu.com」は、UAEのヌールドバイ財団と連携して、失明症に関する啓蒙活動と巡回眼科診療キャラバン(Mobile Eye Camps)活動を支えるための資金集めを開始した。