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WAMアラブ通信

|UAE|今年のラマダンキャンペーンが広範な支持を獲得

【ドバイWAM


アラブ首長国連邦(UAE)の「100万人の貧しい子供たちに衣服を」キャンペーンにより、これまでに、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、アルバニア、イエメン、レバノン、エジプト、ジブチ、セネガル、タンザニア、マラウィ、ヨルダン、パキスタン、インド、ウガンダ等で、貧しい子供たちの間に笑顔が広がっている。

 

UAE副大統領でドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下は、7月11日、今年のラマダンキャンペーンの一環として世界の貧しい子供たち100万人に衣服を寄付するための資金集めキャンペーンを開始した。

資金集めキャンペーンは、故ザイード・ビン・スルタン・アルナヒヤン首長UAE初代大統領)の9年目の命日でUAEの「人道活動の日」にあたるラマダン19日目(=7月28日)まで実施される予定である。

 

各方面からの支援は、これまでの予想を上回るペースで集まっており、100万人分の服を寄付するための目標額とされた4000万ディルハム(約10億6500万円)は、開始から最初の10日間(7月21日まで)で達成された。そこでマクトゥーム殿下は、支援対象国を、新たにサウジアラビア、ドイツ、タンザニア、その他中南米及びアフリカ諸国(合計46か国)に拡大するよう指示した。

 

キャンペーンの実施機関である赤新月社UAE支部によると、これまでに衣服が寄付された子どもたちの数は国別で、ボスニア・ヘウツェゴヴィナが10,000人、イエメンが100,000人、レバノンが50,000人、エジプト100,000人、タンザニア100,000人、インドでは200,000人であった。また、ヨルダンではシリア人難民キャンプの子どもたち5000人に衣服が寄付された。またキャンペーン事務局は次のステップとして、レバノン、ヨルダンのシリア難民の子供たちや、フィリピンの貧しい子どもたち(推定80,000人から100,000人)等に衣服を届ける予定である。(原文へ

 

翻訳=IPS Japan

 

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