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|中東|アラブ議会、アブハムディヤ受刑者の死亡はイスラエルの責任と主張

 

【カイロWAM


アラブ議会のアーメド・アルジャルワン議長は、4月4日、マイサラ・アブハムディヤ受刑者(63歳)の死について哀悼の意を表するとともに、同氏の死とそれに抗議して3日からハンガーストライキ中のパレスチナ受刑者らの安全については、イスラエル占領当局に全ての責任がある、との声明を発した。

 

アブハムディヤ氏は、2002年にエルサレムで発生した爆破未遂事件に関与したとして殺人未遂の罪に問われ、終身刑判決をうけて同年から服役していたが4月2日、咽喉がんのため病院で死亡した。同氏の死が報じられた2日以降、イスラエル各地で同氏の死を悼む抗議デモが発生し、北部アナブタでは、イスラエル軍の発砲で10代のパレスチナ人青年2名が死亡した。

 

アルジャルワン議長は、同声明の中で、「アブハムディヤ受刑者に対して適切な医療措置が受けられるよう求めるアラブ諸国をはじめとする国際社会からの要求に、イスラエル政府は応じなかった。」と指摘するとともに「イスラエル占領当局は、引き続き受刑者の人権や取扱いについて規定したジュネーブ条約やその他の国際法規を無視し続けている。」と強く非難した。

 

またアルジャルワン議長は、アラブ議会はパレスチナの人々と収監中の受刑者との連帯を改めて表明するとともに、国際諸機関に対して、イスラエルの監獄で健康状況を悪化させているパレスチナ人受刑者の状況に責任を負うよう呼びかけた。(原文へ

 

翻訳=IPS Japan

 

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