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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

|スワジランド|牛を商品化する試み

【ムババネIPS=ジェームズ・ホール

 

「牛は多くの農民にとってペットのようなものです。彼らは牛に名前をつけて可愛がり、牛がかなり高齢になるまで手放そうとしません。つまり、肉屋は彼らにとっては安楽死を施す人とということになるのです。」と、マンジーニ(スワジランドの商業都市)中央市場の肉屋で働くペルシ・ムコンタは語った。

スワジランドでは、牛は伝統的に家庭の貴重な財産(特に結婚の際、新郎から新婦の両親に贈られる必須のアイテム)として大切に育てられ、屠殺は文化的な行事に限られてきた。一方、スワジ政府は欧州における牛肉需要に着目し、牛肉産業を育成していくことを目的としたスワジ農民の意識改革に取組んでいる。アフリカ南部を襲っている旱魃の影響を受けながら、全国民の3分の2が貧困ラインを下回るスワジランドが、農民の現金収入獲得の手段として取組んでいる牛を商業化する試みについて報告する。(原文へ

翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝浩

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