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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

|津波の影響|津波被災からの復興は未だに途方もない取組みである

【バンコクIPS=マルワーン・マカン・マルカール】

 

津波被害再建タスクフォースを率いるレイチェル・ペレラは、被災後の再建に取組むスリランカが直面している問題点として、住宅問題を挙げた。

スリランカにおける年間住宅建設数は通常は4,000~5,000戸だが、津波後は、被災地だけで必要戸数がいっきに105,000戸へと増大した。「私達の住宅建設スピードとこれまで取組んできた年間建設数を考えれば、これがいかに途方もない数字か、お分かりになるでしょう」と、ペレラは語った。一方、被災後の復旧作業を支える国際社会が表明した援助金は、全体のわずか2割しか具体化していないのが現状である。被災地域を抱える国々は、目の前に再建・復興に関わる途方もない作業に直面しながら、常に国際社会が表明した金額が実際に支払われるか否かに神経を尖らせざるを得ない状況が続いている。国際社会の支援表明と現実のギャップに翻弄される、緊急事態を抱えた途上国の現状を報告する。(原文へ


翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝浩


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