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|アフガニスタン|カブールではトイレに行き着くのは至難の業

【カブールIPS/Pajhwok Afghan News

カブール郊外のカイカナ(Khairkhana)の宝石店。28歳のジャウードはスカーフで鼻の周りを押さえ、息を殺しながら言った。「その街の文化の度合いはその街のトイレの状態を見れば判断できます。残念ながら私達の街は恵まれていないと言わざるを得ません。」

タリバン政権崩壊から3年、カブール市の人口は130万人から、パキスタンへ逃れていた難民や周辺地域から上京してきた人々約200万人が加わり、老朽化した都市インフラの整備が急激に膨らみ続ける人口に追いつかない状況となっている(飲料水供給率25%、ゴミ回収車両の絶対数の不足等)。

トイレについても絶対数が不足する一方、化学肥料の普及、内戦、旱魃による耕作地の減少により自然肥料としての人糞需要が減少したことから農民によって回収される量を圧倒的に上回る人糞が堆積し続けて、カブールの街の保健衛生に深刻な問題となっている。平和は戻ったものの厳しい衛生環境の中での生活を強いられているカブールの都市住民が直面している現状を報告する。(原文へ

翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝浩