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Nuclear Abolition News and Analysis

SDGs for All

Institutional Highlights

|開発|先住民たちは現行のグローバルモデルは誤っていると述べた

【国連IPS=ニコ・キリヤコウ】

 

国連、世界銀行は絶対貧困を1日1ドル以下の生活をしている状態と定義しており、貧困緩和対策の焦点は貧困層の収入向上に向けられる傾向がある。しかし貨幣経済に組み込まれず自給自足の生活を送っている先住民達にとって、貧困とは現金収入の問題ではなく、むしろ伝統的なライフスタイルの喪失を意味する。

5月16日から開催中(27日まで)の第4回国連先住民問題常設フォーラム(委員長:Victoria Corpuz。16人の委員で構成され半数が先住民団体代表、残りの半数が国連加盟国代表から選出。年次会合において先住民問題を審議し、国連経済社会理事会に勧告を提出する)において、先住民代表達は、国際開発機関、国際金融機関に対して、従来の支援の方向性を見直し、先住民たちの先祖伝来の土地、資源へのアクセスや伝統習慣を守る権利を保障するような支援に支出するよう強く求めている。

 

翻訳=IPS Japan