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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

WAMアラブ通信

|UAE|バイデン副大統領の謝罪で誤解は解かれた

【アブダビWAM】

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は、ジョセフ・バイデン米副大統領が過激派組織(イスラム国等)との戦いにおけるUAEの役割について事実と異なる発言をしたことを正式に謝罪したのを受けて、「これで誤解は糺され、正しい方向に一歩進むことができた。」と報じた。

「アブダビ首長国皇太子でUAE連邦軍副最高司令官のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン殿下は10月5日、バイデン副大統領から、先般の発言に関する謝罪の電話を受けた。」とガルフ・ニュースは10月7日付の論説の中で報じた。

「イスラム国」への攻撃で、はたして恒久的平和を地域にもたらす政治機構が実現するのか

US Air Force【アブダビWAM】

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は9月12日、バラク・オバマ大統領が10日に行った国民向け演説について、「中東地域からの幅広い合意が得られなければ、たとえ軍事的な勝利を収めたとしてもそれを長期に亘る政治的な成功へと繋げていくことは期待できないだろう。」とコメントした。オバマ大統領は演説の中でスンニ派過激組織「イスラム国」壊滅を最終目標とする包括戦略を発表、アラブ諸国・同盟国との連携による軍事作戦(軍事顧問の派遣と空軍支援)を展開していくことと、米軍による空爆対象を従来のイラクからシリアに拡大することを表明していた。

湾岸諸国はアサド政権の残虐行為を忘れてはならない

【アブダビWAM】

「(シリアの首都ダマスカスを見下ろす)カシオン山麓の大統領官邸にこもっているバシャール・アサド大統領は、政治的な行詰まり状況からやっと出口を見出したと考えているようだ。アサド政権は、当初平和的だった反政府デモを残虐に鎮圧して以来、近隣のトルコや、英・米・アラブ首長国連邦といった西側諸国から『のけ者』国家とみなされてきた。」と英字日刊紙ナショナルが8月29日付の時事解説の中で報じた。

|UAE|「ユナイテッドネイションズ・オブ・コメディ」最強のアラブ人コメディアンを引き連れて来演

United Nations of Comedy【アブダビWAM】

8月28日・29日の両日、アブダビのエミレーツパレス内の劇場において「ユナイテッドネイションズ・オブ・コメディII」(アブダビ観光・文化庁主催)が開催され、世界で最も有名なアラブ人コメディアン7名が登壇する予定だ。

メンバーのラインアップは、いずれも著名な、ネムル・アボウ・ナッサール、アロン・ケイダーモハメド・アメールハレド・ハラファラアミールK、アリ・アル・サイードそしてサミー・オベイドである。

|クウェート|国営石油公社(KPC)と中国の石油商社の間で、史上最大規模の契約が締結される。

【クウェートWAM】

クウェート国営石油公社(KPC)と中国国営石油会社Sinopecの子会社である石油商社UNIPECが8月22日、向こう10年間で中国への原油供給量をこれまでのほぼ2倍とする原油供給契約を締結した。これはKPC史上最大規模の契約である。

これによるとKPCはUNIPECに対して2014年から新契約の下で原油の供給を開始するが、供給量は既に失効した前回の契約における1日当たりの供給量16万~17万バレルのほぼ2倍にあたる30万バレルにのぼる予定である。

|UAE|ドバイモールで「世界人道デー」記念ウォークを開催

IHC【ドバイWAM】

2014年「世界人道デー」を記念するウォーキングイベントが、国際連合人道問題調整事務所(UN OCHA)と国際人道シティの協力、ドバイ首長妃ハヤ・ビント・アル・フセイン(国連ピースメッセンジャーで国際人道シティ理事会議長)の後援のもと、ドバイモールで開催された。

8月19日は2003年にイラク・バグダッドの国連事務所が爆破され、22名の国連支援関係者が犠牲になった日で、国連総会は2008年に世界各地で起きている紛争や自然災害などの人道問題に焦点を当て、被災地の現場で緊急人道支援に携わる人々に心を寄せる目的でこの日を「世界人道デー」に定めた。

|ガザ地区|「疫病の蔓延が懸念される」とUAE紙

UNRWA【アブダビWAM】

アラブ首長国連邦(UAE)の8月8日付英字日刊紙は、イスラエル軍による大規模な破壊が進行する中、そうでなくても絶望的な貧困状況に追い詰められていたガザ地区のパレスチナ人が疫病の犠牲になる危険性が大いに高まっているとして、国際社会に対してガザ地区への支援の手を差し伸べるよう強く訴えた。また同紙は、疫病発生の危機が高まっていることから、ガザ地区の復興プロセスはより一層困難になるだろうと報じた。

「現在は真夏にあたり、ガザ地区全人口の4分の1が国内難民となる状況に置かれているなかで、イスラエル軍による組織的なインフラ破壊により、元々脆弱な状態にあった電力、上下水道網が寸断されてしまっている。この状況が続けば、疫病が発生するのは時間の問題だ。」とナショナル紙が論説の中で報じた。

|UAE|イド・アル=フィトルを迎え人類の平和を祈る

Gulf News【シャリジャWAM】

「世界中の多数のイスラム教徒がイド・アル=フィトルを祝っている。文字通り、ラマダン月における断食(フィトル)の終わりを祝宴(イド)で祝うこの3日間は、イスラム教徒にとって家族知人が集い、プレゼントを交換し合い、アラーの神に感謝を捧げる重要な祝祭日である。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が報じた。

一方、ガルフ・ニュースは、「しかし今年の場合、全体的な雰囲気は、シリア内戦の被害者の苦境やイスラエル軍による無慈悲なガザ爆撃の様子、イラクにおける過激派民兵の前進を国際社会がなす術もなく見守る状況の中で、必然的に抑制気味なものとなっている。」と報じた。

|UAE|2021年までに宇宙庁を設立、アラブ世界初の探査機を火星に

Emirates247.com

 【アブダビWAM】

アラブ首長国連邦(UAE)はアラブ世界初となる無人探査機を2021年までに火星軌道に到達させるプロジェクトを発表し、宇宙開発競争に参入した。また、このプロジェクトを監督し、UAEの宇宙開発技術部門を総括する組織として新たに宇宙庁を創設すると発表した。

これによって世界で火星を探査する宇宙開発プログラムを実施している国は9か国となった。無人探査機を火星軌道に到達させるには、9カ月の歳月をかけて6000万キロ以上を飛行させる必要があるが、UAEは2021年の建国50周年に合わせて計画を実現したいとしている。

ドバイ政府、世界最大の複合商業施設『モール・オブ・ザ・ワールド』の建設計画を発表

Mall of the World/ Gulf News【アブダビWAM】

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は、「UAE副大統領でドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下の(ドバイの発展に懸ける)熱意に限界はなく、彼の辞書に『不可能』という文字はないことを行動で示してきた。今日ドバイは、数々の『世界一』を擁する街と国際的に知られている。そして今回発表された、世界最大の複合商業施設『モール・オブ・ザ・ワールド』(総面積445万㎡=東京ドーム95個分)建設計画は、再び国際社会の注目をドバイに集めることとなった。」とガルフ・ニュース紙は7月7日付の論説の中で報じた。